楽天モバイルが快適に使える条件
▼2つの提供エリアとスマホのスペック表をチェックしよう!
鹿児島で楽天モバイルを使っていて「今日に限って繋がらない」「iPhoneが繋がらなくなった」など、電波に関する悩みを抱えていませんか。
楽天モバイルは、昼休みに楽天回線エリアの回線が遅い、地下や電車内で繋がらない・遅いといった問題が起きることがあります。
電波があるのに繋がらない状況や、電波が悪い室内・屋内での対策、繋りにくい理由を知らないと、昔言われたゴミ回線という評判から解約という失敗や後悔につながるかもしれません。
この記事では、楽天モバイルが鹿児島で繋がらない問題について、プラチナバンドはいつから提供されプラチナバンドのエリアはどうなっているのか、電波改善の2万円キャンペーンの現状まで解説します。
楽天回線エリアとパートナー回線エリアの両方対応なら快適に使える理由も分かるので、ぜひ参考にしてください。
この記事のポイント
- 楽天モバイルが鹿児島で繋がらない具体的な理由
- 場所や時間帯で繋がりにくくなる原因と対策
- プラチナバンドとパートナー回線の重要性
- 電波が改善しない場合の乗り換え先の選択肢
目次
なぜ楽天モバイルは鹿児島で繋がらないのか
まず、楽天モバイルが鹿児島で繋がらない、または繋がりにくいと言われる原因について見ていきましょう。
主な理由として、楽天モバイルが使用する電波の特性や、契約者数の増加にインフラ整備が追いついていない可能性などが挙げられます。
楽天回線エリアとパートナー回線(au回線)の両方に対応しているエリアかどうかを確認することが、快適に利用するための鍵となりますね。
ゴミ回線と言われた繋りにくい理由
楽天モバイルが一部でゴミ回線と言われてしまうのは、主回線として利用する周波数帯「バンド3(1.7GHz帯)」の特性が大きく関係しています。
バンド3は一度に多くのデータ量を運べるため通信速度を出しやすいというメリットがある一方で、コンクリートの壁や建物などの障害物に弱く、電波が遮られやすい性質を持っています。
そのため、特にビルが密集する都市部や、鉄筋コンクリート造のマンション、商業施設の奥まったフロア、地下街などでは電波が届きにくくなり、圏外になったり通信速度が極端に低下したりすることがあるわけです。
周波数帯(バンド)とは、スマホの通信で利用される電波の通り道のようなものです。バンドごとに特性があり、数字が大きい高周波数帯は速度が出やすい反面、障害物に弱く、数字が小さい低周波数帯は速度はそこそこですが、障害物を回り込んで遠くまで届きやすい特徴があります。
また、楽天モバイルは2020年4月に自社回線でのサービスを開始した最後発のキャリアです。
ドコモ、au、ソフトバンクといった、何十年もかけて全国に通信網を築き上げてきた大手3キャリアに比べると、どうしても基地局の絶対数がまだ少ない点も繋がりにくさの一因でしょう。
サービス開始当初は人口カバー率も80%程度と低く、都市部ですら自社回線で繋がるエリアが非常に限られていたため、「全然繋がらない」「安かろう悪かろうだ」という評判が広まってしまいました。
現在は人口カバー率99.9%を達成していますが、サービス初期のネガティブなイメージが今も残っているのが実情ですね。
地下や電車内で繋がらない・遅い原因
地下や電車内といった特定の場所で繋がりにくくなるのも、楽天モバイルが使用する「バンド3」の電波が障害物に弱いことが主な原因です。
地下鉄の駅やトンネル内、大規模なショッピングモールの地下フロアなどは、四方がコンクリートや地面に囲まれているため、地上の基地局からの電波がほとんど届きません。
これらの場所で快適な通信を確保するには、屋内専用のアンテナや小型基地局といった対策設備を個別に設置する必要があります。
楽天モバイルも主要な駅や地下街で対策を進めていますが、すべての地下空間をカバーしきれていないのが現状のようです。
また、高速で移動する電車内では、スマートフォンが現在接続している基地局から次の基地局へと瞬時に接続を切り替える「ハンドオーバー」という処理を連続して行っています。
楽天モバイルの基地局の密度が低いエリアを電車が走行している場合、次の基地局をうまく見つけられず、このハンドオーバーが失敗し、通信が不安定になったり一時的に圏外になったりすることが考えられます。
特に多くの人がスマートフォンを利用する朝夕の通勤・通学ラッシュの時間帯は、ただでさえハンドオーバーが頻発する上に回線も混雑するため、通信速度が低下しやすくなる点も覚えておきましょう。
昼休みに繋がらない楽天回線エリアの遅さ
昼休み(12時〜13時頃)に通信速度が遅くなったり繋がりにくくなったりするのは、多くの人が一斉にスマートフォンを利用し、楽天回線エリアの特定の基地局にアクセスが集中して回線が混雑するためです。
スマートフォンの通信は、道路と同じで一度に通信できるデータ量(帯域)に限りがあります。
利用者が少ない時間帯は道路が空いていてスムーズに走れるように高速通信ができますが、利用者が増えると渋滞が起きて速度が落ちるのと同じ原理です。
お昼休憩の時間帯は、鹿児島市内のオフィス街や商業施設などで多くの人が動画を視聴したり、SNSをチェックしたり、ニュースサイトを閲覧したりします。
特定の基地局にアクセスが集中することで、一人ひとりが利用できる通信帯域がパンク寸前になり、結果として通信速度の大幅な低下を引き起こすわけですね。
楽天モバイルはMNO(自社で通信網を持つ事業者)ですが、他の大手キャリアと比較するとまだ基地局数が十分とは言えず、一つの基地局がカバーしなければならない利用者数が多くなりがちです。
近年、楽天モバイルは契約者数が急増しており、2025年2月には850万回線を突破しました。この急成長にインフラの増強が追いついていない一部のエリアでは、混雑が起きやすくなっている可能性があります。
時間帯や場所によってインフラのキャパシティが需要に追いつかず、通信が不安定になることがあると考えてOKです。
電波あるのに繋がらないのはなぜ?
スマートフォンの画面上部にあるアンテナマーク(ピクトグラム)はしっかり4本立っているのに、なぜかインターネットに繋がらない、という現象は非常にストレスが溜まりますよね。
この「パケ詰まり」とも呼ばれる現象は、いくつかの原因が考えられます。
基地局の混雑や一時的な不具合
最も多いケースは、前述の通り、接続している基地局が混雑している場合です。
アンテナマークは「基地局との接続強度」を示しているだけで、「通信の快適さ」を保証するものではありません。
電波はしっかり掴んでいても、基地局側が処理しきれないほどのデータ通信要求で渋滞していると、データが正常に流れず、結果としてウェブサイトが開けなくなります。
また、スマートフォン本体の一時的な不具合で、正常に通信処理ができていない可能性も考えられます。
ネットワーク側の通信障害
楽天モバイルのネットワーク側で、小規模な通信障害やサーバーのトラブルが発生している可能性もゼロではありません。
全国的に影響が出るような大規模な障害の場合は、楽天モバイルの公式サイトや公式X(旧Twitter)ですぐにお知らせがありますが、特定のエリアや特定のサーバーに限定された小規模なトラブルだと、ユーザーが気づかないうちに発生・解消していることもあります。
「いつも使えている場所なのに、今日だけおかしい」という場合は、少し時間をおいてから再度試してみると改善しているかもしれません。
スマートフォン本体の設定ミス
意外と見落としがちなのが、スマートフォン本体の設定に問題があるケースです。
例えば、何らかの操作ミスでモバイルデータ通信がオフになっていたり、料金の未払いによって利用停止になっていたりすると、当然データ通信はできません。
また、楽天モバイル以外で購入したSIMフリースマートフォンを利用している場合、APN設定(通信事業者と接続するための設定情報)が正しく構成されていないと、電波は掴んでいてもデータ通信ができないことがあります。
iPhoneが今日繋がらなくなった時の確認点
昨日まで問題なく使えていたのに、今日突然iPhoneが繋がらなくなった場合は、まず慌てずに簡単なトラブルシューティングから試してみましょう。
専門的な知識がなくても、ほとんどのケースは以下の手順で改善することが期待できます。
最初に試すべきなのは、やはりiPhone本体の再起動です。
一時的なソフトウェアの不具合や、メモリに溜まった不要なデータが原因で通信が不安定になっている場合、再起動でシステムがリフレッシュされ、正常に電波を掴み直すことがよくあります。
電源ボタン(またはサイドボタンと音量ボタンの片方)を長押しして、一度電源をオフにしてから、数十秒待って再度電源を入れてみてください。
次に試したいのが、機内モードのオン・オフです。
コントロールセンター(画面右上から下にスワイプ)から飛行機のアイコンをタップして機内モードをオンにし、10秒ほど待ってから再度オフにします。
機内モードをオンにすると全ての通信機能が一旦リセットされ、オフにすることですべての電波を再検索するため、接続がリフレッシュされる効果が期待できます。
それでも改善しない場合は、SIMカードの接触不良も考えられます。
特に物理的なSIMカードを利用している場合は、一度iPhoneの電源を切り、付属のSIMピンを使ってSIMトレイを取り出し、SIMカードを抜き差ししてみるのも有効な対処法です。
また、iOSやキャリア設定が古いと通信が不安定になることがあるため、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」でOSが最新か確認しましょう。
キャリア設定のアップデートは、「設定」→「一般」→「情報」を開いた際にポップアップが表示されるので、その際は必ず「アップデート」を選択してくださいね。
楽天モバイルが鹿児島で繋がらない時の対策
ここからは、楽天モバイルが鹿児島で繋がらないと感じた時に試せる具体的な対策について解説します。
電波が悪い状況は、設定の見直しやちょっとした工夫で改善することがあります。
また、根本的な解決策として、楽天モバイルのサービスエリアの仕組みを理解し、自分の利用環境に合っているかを見極めることが大切です。
将来的にはプラチナバンドの拡大で状況が改善する見込みですが、現状で快適に使えない場合の乗り換え先も検討しましょう。
電波悪い室内・屋内での対策と注意点
楽天モバイルの電波が悪い室内や屋内で通信環境を改善するには、まずご自身で試せるいくつかの簡単な対策があります。
難しい設定変更の前に、まずは場所の移動や再起動といった簡単な方法から試してみましょう。
最初に試せるのは、窓際など少しでも屋外に近い場所に移動することです。
楽天モバイルの主回線であるバンド3はコンクリートなどの障害物に弱いため、壁から少し離れるだけでもアンテナの表示本数が増え、電波の掴みが良くなることがあります。
それでも改善しない場合は、前述の通り、端末の再起動や機内モードのオンオフを試してみてください。
ネットワークへの接続情報がリフレッシュされ、より電波状態の良い最寄りの基地局に繋がり直すことがあります。
もし、自宅や職場など、特定の屋内だけで常に電波が悪い状況が続く場合は、小型室内アンテナ「Rakuten Casa」の設置を検討する方法もあります。
Rakuten Casaは、自宅に引き込んでいる光回線などの固定ブロードバンド回線を利用して、室内に小さな楽天回線エリアを作り出すフェムトセルと呼ばれる装置です。
利用料金や事務手数料は無料ですが、利用には楽天モバイルへの申し込みと審査が必要で、楽天モバイルが指定するインターネット回線を契約している必要があります。
Rakuten Casaはあくまで楽天回線エリアを屋内に作る装置です。利用には楽天ひかりやフレッツ光などの対応回線が必須となり、装置の稼働にかかる電気代は自己負担となります。また、通信速度は利用している光回線の速度に依存します。
全ての場所で設置できるわけではありませんが、自宅の電波状況に根本的に困っているなら、楽天モバイルご利用者様用電波改善・調査依頼から一度楽天モバイルに相談してみるのがおすすめです。
プラチナバンドはいつから?対応エリアは?
楽天モバイルの弱点であった屋内や地下での繋がりにくさを解消する切り札として、大きな期待が寄せられているのが、「プラチナバンド」の導入です。
楽天モバイルが総務省から認定を受けたプラチナバンド(700MHz帯・バンド28)は、2024年6月から都市部の一部地域で順次提供が開始されました。
プラチナバンドは、従来の主回線であるバンド3(1.7GHz帯)よりも周波数が低く、電波が障害物を回り込んで遠くまで届きやすいという大きなメリットがあります。
これにより、高層ビルの屋内や地下街、山間部など、これまで楽天モバイルの電波が入りにくかった場所での通信品質の大幅な改善が見込まれます。
大手3キャリアが全国の隅々まで安定した通信を提供できているのも、このプラチナバンドを長年運用してきたおかげですね。
ただし、非常に重要な点として、2025年9月現在、プラチナバンドのエリアはまだ全国をカバーしているわけではありません。
まずは基地局の免許の書き換えが完了した関東圏の主要都市から整備が進められており、鹿児島を含む地方都市へエリアが本格的に拡大されるまでには、まだ数年の期間が必要になると考えられます。
楽天モバイルは既存の基地局設備を最大限活用して、急ピッチでプラチナバンドのエリア拡大を進める計画を発表しています。
今後のエリア拡大の進捗については、楽天モバイルの公式サイトなどで発表される情報をこまめにチェックする必要があるでしょう。
楽天エリアとパートナー回線エリア両方対応なら快適!
現状の楽天モバイルを鹿児島で快適に利用する上で、最も重要なのが「パートナー回線エリア」を最大限に活用することです。
パートナー回線とは、楽天モバイルの自社回線(楽天回線)が届かないエリアを補うために、KDDI(au)の回線を借りて提供しているローミングサービスを指します。
auの回線は、全国を広くカバーするプラチナバンド(800MHz帯)に対応しているため、楽天回線が苦手とする屋内や地下、山間部でも電波が繋がりやすいのが最大の強みです。
つまり、楽天モバイルの自社回線エリアと、auのパートナー回線エリアの両方に対応している場所であれば、電波状況に応じてスマートフォンが自動的に最適な回線に切り替わり、シームレスで快適な通信が期待できるわけですね。
契約前に必ず2つのエリアマップを確認しよう
エリアマップのポイント
- 楽天回線エリア:主に市街地をカバー。高速データ通信が可能だが屋内に弱い。
- パートナー回線エリア:郊外や山間部、楽天回線が届きにくい屋内をカバー。auのプラチナバンドで繋がりやすい。
以前はパートナー回線のデータ容量は月5GBまでという厳しい制限がありましたが、現在の料金プラン「Rakuten最強プラン」によって、パートナー回線でもデータ通信が無制限で利用できるようになりました。
これから楽天モバイルを契約する方や、現在繋がりにくさを感じている方は、楽天モバイルの自社回線エリアとKDDIのローミングエリアの公式サイトで、自宅や職場、よく訪れる場所が両方のエリアでカバーされているか、必ず事前に確認しましょう。
2つのエリアが重なっている地域にお住まいなら、楽天モバイルは十分に快適に使える可能性が非常に高いです。
電波改善の2万円終了で解約も検討
以前、楽天モバイルでは自宅の電波環境を改善する「Rakuten Casa」を設置することで、20,000円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを実施していた時期がありました。
しかし、残念ながら2025年9月現在、そのキャンペーンはすでに終了しています。
そのため、もし自宅の電波状況が悪く、Rakuten Casaの設置を検討している場合でも、以前のような金銭的なメリットは期待できません。
キャンペーンが終了したため、純粋に電波改善のためだけにRakuten Casaを申し込む必要があります。
もし、お住まいの地域がパートナー回線エリアの対象外で、楽天モバイルの自社回線も安定して入らないようなら、無理に使い続けるよりも他社への乗り換え(解約)を検討するのが現実的で賢い選択肢となります。
特に、楽天モバイルの料金の安さは魅力だけど、通信の安定性も譲れないという方には、大手キャリアのサブブランドであるワイモバイルやUQモバイルがおすすめです。
項目 | ワイモバイル | UQモバイル |
---|
月額料金(税込) | 1,078円~ | 1,628円~ |
データ容量 | 4GB~35GB | 5GB~35GB |
通信品質 | ◎ (高品質) | ◎ (高品質) |
主な割引 | 家族割、おうち割光セット | 家族割、自宅セット割 |
店舗サポート | 全国にあり | 全国にあり |
ワイモバイルやUQモバイルは、それぞれ親会社であるソフトバンクとauの高品質な通信回線を、格安な料金で利用できるのが最大のメリットです。
通信速度も安定しており、もちろんプラチナバンドにも対応しているため、楽天モバイルで繋がりにくかった屋内や地下でも快適に利用できるでしょう。
楽天モバイルの無制限プランは非常に魅力的ですが、繋がらなければ意味がありません。
ご自身の利用環境で通信品質が改善されない場合は、ぜひワイモバイルやUQモバイルへの乗り換えを検討してみてください。
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楽天モバイルが鹿児島で繋がらない問題を総括
この記事で解説した、楽天モバイルが鹿児島で繋がらない問題に関する要点をまとめました。
結論、2025年現在は楽天モバイルの自社回線とパートナー回線に対応しているエリアなら普通に快適に使える可能性大です。
楽天モバイルが快適に使える条件
▼2つの提供エリアとスマホのスペック表をチェックしよう!
楽天モバイルが繋がらない問題のまとめ
- 楽天モバイルが繋がりにくい主な理由は主回線のバンド3が障害物に弱いから
- サービス開始当初は基地局が少なくゴミ回線と言われることもあった
- 地下や電車内では特に電波が届きにくくなる傾向がある
- 昼休みなど利用者が多い時間帯は回線混雑で速度が低下しやすい
- アンテナが立っていてもデータ通信ができない場合は端末の再起動が有効
- 今日急にiPhoneが繋がらなくなった場合も再起動や機内モードのオンオフを試そう
- 室内・屋内での対策は窓際に移動するかRakuten Casaの設置を検討
- プラチナバンドの提供は2024年6月から都市部で開始された
- 鹿児島のプラチナバンドエリア拡大はまだ時間がかかる見込み
- パートナー回線はauのプラチナバンドが使えるため屋内でも繋がりやすい
- 楽天回線とパートナー回線の両方対応エリアなら快適に使える
- Rakuten最強プランならパートナー回線もデータ無制限
- 電波改善で2万円もらえるキャンペーンはすでに終了している
- パートナー回線エリア外で電波が悪いなら解約も選択肢
- 乗り換え先は通信品質が安定しているワイモバイルやUQモバイルがおすすめ
楽天モバイルが鹿児島で使えるか不安な人は、ぜひ今回の解説を参考にエリア確認し、問題なければ楽天モバイルに乗り換えてくださいね。
逆に利用中で全然繋がらない人は、ワイモバイルやUQモバイルなど他回線への乗り換えを検討してください。
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